新型インフルエンザ予防対策
2009年10月19日
新型インフルエンザが流行しています。正しい知識のもと、冷静な行動をとり、感染拡大の防止に努めましょう。
新型インフルエンザの情報 (文字をクリックすると移動します)
◎家庭でできる予防対策
手洗い・うがいをしましょう
・手洗い、うがいを日常的に行いましょう。
・手洗いは、石けんを用いて、最低15秒以上行うことが望ましく、洗った後は、清潔な布やペーパータオルなどで水を十分に拭き取りましょう。
咳エチケットを心がけましょう
・咳やくしゃみなどの症状のある人には、必ずマスクを着けてもらいましょう。
・咳やくしゃみをするときは、ティッシュなどで口と鼻を被い、他の人から顔をそむけ、できる限り1~2メートル以上離れましょう。
・使ったティッシュは、直ちにゴミ箱に捨てましょう。
・咳やくしゃみをおさえた手、鼻をかんだ手は直ちに洗いましょう。
十分に休養をとり、体力や抵抗力を高めておきましょう
・日頃からバランスよく栄養をとり、規則的な生活をするなど、感染しにくい状態を保ちましょう。
人込みや繁華街への不要不急な外出を控えましょう
・流行時には、人込みにできるだけ行かないように心がけましょう。
・咳や発熱などの症状のある人に、できるだけ近寄らない(2メートル以内に近づかない)ようにしましょう。
“手洗い・うがい・マスクを習慣づけましょう”
手はしっかりていねいに洗いましょう
① 時計や指輪などを外し、流水で目に見える汚れを流します。
② 薬用石けんをつけ、よく泡立てます。
③ 「手のひら」「手の甲」「指と指の間」「つめの間」「手首」をよくこすり洗いします。
④ 流水でよく洗い流します。
⑤ 清潔なハンカチやタオル、ペーパータオルなどで水を十分に拭き取ります。
マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。
一方で、予防用にマスクを着用するのは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り着用する効果はあまり認められていません。
また、感染していない健康な人がマスクを着用することは、ウイルスが体の中に入ってくることをある程度は防ぎますが、飛沫を完全に吸い込まないようにすることはできません。手洗いうがいを積極的にする、人ごみにできるだけ行かない、症状のある人にできるだけ近づかないといった対策を優先していきましょう。
マスクの種類について
個人が使用するマスクで最適なのは、不織布製マスクです。
不織布製マスクとは、繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や科学的な作用によって接着させて作った布で作成されたマスクです。マスクが不織布製であるかどうかは、製品の袋に記載されています。
マスクは、鼻からあごの部分まで密着させ、説明書をよく読んで正しく着用しましょう。
なお、N95マスクは、使用する際にフィットテストなどの事前準備が必要であり、一般の方の使用には向いていませんので、厚生労働省では推奨していません。
◎新型インフルエンザの感染に備えて
感染が疑われる時には、外出しないことが原則であるため、感染に備え、最低限(2週間程度)の食料品・生活必需品等を備蓄しておくことが推奨されます。
◇◇家庭での備蓄物品の例◇◇
■食料品(長期保存可能なもの)の例
米、乾めん類(そば、そうめん、ラーメン、うどん、パスタなど)
切り餅、コーンフレーク・シリアル類、乾パン
各種調味料、レトルト・フリーズドライ食品、冷凍食品
インスタントラーメン、即席めん、缶詰、菓子類
ミネラルウォーター、ペットボトルや缶入りの飲料、育児用調製粉乳
■日用品・医療品の例
マスク(不織布製マスク)、体温計、ゴム手袋(破れにくいもの)
水枕・氷枕(頭や腋下の冷却用)
漂白剤(次亜塩素酸:消毒効果がある)
消毒用アルコール(アルコールが60%~80%程度含まれている消毒薬)
常備薬(胃腸薬、痛み止め、その他持病の処方薬)
絆創膏、ガーゼ・コットン、トイレットペーパー、ティッシュペーパー
保湿ティッシュ(アルコールのあるものとないもの)
洗剤(衣類・食器等)・石けん、シャンプー・リンス
紙おむつ、生理用品(女性用)
ごみ用ビニール袋、ビニール袋(汚染されたごみの密封等に利用)
カセットコンロ、ボンベ、懐中電灯、乾電池
(新型インフルエンザ対策ガイドラインより抜粋)
◎発熱など新型インフルエンザと思われる症状があったら…
原則として、季節性インフルエンザと同様に、一般の医療機関において診療を行なうこととなりました。
※症状のある方は、早めに受診してください。特に、糖尿病や心疾患などの基礎疾患をお持ちの方や、妊婦、乳児、高齢者はできるだけ早く受診するようにしてください。
※受診にあたっては、季節性のインフルエンザが流行するまでの間は、事前に医療機関へ連絡し、その指示に従っていただくとともに、マスクの着用やできるだけ公共交通機関の利用を避けるなど、他の方々への感染防止に努めてください。
◎新型インフルエンザに関する相談窓口
受診する医療機関が分からない人への医療機関の紹介、自宅療養している患者からの相談等を受け付けています
043-223-4411(専用電話) 043-221-5950(FAX)
印旛健康福祉センター(印旛保健所)
043-483-1133
9時~17時(平日のみ)
千葉県庁
6時~22時(毎日)
厚生労働省
03-3501-9031
10時~18時(平日のみ)
平成21年8月1日現在
新型インフルエンザに関する情報は日々変化しています。テレビや新聞、インターネットなどで最新の情報を収集するよう努めましょう。
◆関連リンク◆
新型インフルエンザに関する情報は、下記の厚生労働省ホームページなどに詳しく掲載されています。
◆新型インフルエンザ対策パンフレット ◆
新型インフルエンザに関するパンフレットなどは、下記からダウンロードしてご覧ください。
※7月24日に、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令が施行されたことにより、千葉県の新型インフルエンザに関する相談・医療体制が、8月1日より変更になりました。
※これにより、8月1日から各チラシ等が変更になりました。(5月27日発行の広報いんざい号外の内容は最新ではありません。ご注意ください。)
印西市 健康福祉部 健康増進課 総務班
Tel:0476‐42‐5595(中央保健センター内)
Fax:0476‐42‐5514
E-mail:kenkouka@ml.city.inzai.chiba.jp